木枯らしが吹きました

仕事
10 /26 2015
この更新頻度の少ないブログも、1週間、10日に一度くらいは更新したいと思いながらも、時が過ぎ行くのを見送るばかり。

相変わらず公私共に忙しくはしております。
長寸の刀を打ったり
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秋になってやっと焼入れに向く気候になって、纏めて焼いたり
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二尺一寸の物から二寸刻みで四振りの刀を焼きました。

それとこんな短刀も。
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「花切り刀」というらしいです。まともな資料も見つからなかったのですが、知人に他の鍛冶屋さんが作った見本を参考として借りて打ちました。
お茶のどこの流派かわからないのですけれど、刀を差しては入れないお茶席に唯一持って入れる刀とのことです。

これを作ったというのも、友人知人たちが毎年秋に中之条で行っている「秋 酒蔵にて」という色々な作家たちの展示会に初めて参加するからでした。
毎回テーマを決めて、それに向けた作品を中心に展示するということで、今年のテーマは「えん」
この「えん」に作家がそれぞれに意味を当て嵌めて作ります。
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私の「えん」は「縁」
縁を繋ぎ、深めるためのお茶席には、おそらくそれを切ることになりかねない刀を忌み嫌って持ち込みを禁じられるようですが、唯一これが許される刀。そしてまるで欠けた月のような極めて円に近い刀。
正直なところ、我々の仕事では毎年の色々なテーマに添えるような自由度があるかというと、非常に難しい面があります。例えば過去のテーマの「銀河鉄道」なんてのは、どんな物を作ればいいやらですね。

この展示会、友人を通じて3年前くらいから知っていたのですが、昨年はロシアで大忙しでしたし、いよいよ今年は生活刃物というジャンルで展示に参加します。
刀剣の他に、主に本焼き(日本刀と同じ熱処理の焼入れ方法)のナイフ類を出展する予定で、毎日ヒィヒィしながら仕上げています。

今年は彼は出展しませんが、彫刻の外丸治さんとコラボレーションした「大小柄(おおこづか)」

本焼きのペティナイフ
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同じく本焼きの小振りのナイフと、ペーパーナイフ
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本焼きとは日本刀と同じ熱処理による「刃文」が入りますが、無垢の刃物用鋼材はどれも鍛冶屋仕事としては許容範囲が狭くて厳しく難しいのですが、見た目にも美しく、刃物としても使って満足のいくものと思います。
あとは仕上げが間に合うのか︎
色々と不安だらけですが、足を運んで頂けると嬉しく存じます。

週末、休日は会場に居る予定ですので、宜しくお願いします。
平日はお休みする日もあるので、追ってお知らせしたいと思います。
なお、最終日の11月8日は高崎市の名刀展なので、終日高崎市中央公民館の集会ホールに居ります。またそちらも改めてお知らせします。
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ロシア モスクワにて公開鍛錬 後日談

ロシア公開鍛錬
09 /16 2015
後日談

ロシアで製作した太刀は、そのままロシア支部に託して、日本にも技能講習に来ているロシア支部会員の職人の手により完成したようです。
去る6月上旬にモスクワのクレムリン内にて正式にロシア武道連盟へ寄贈の式典がなされたとのことです。
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山城屋の嶋田さんも出席されて、ロシアの武道におけるレジェンドもいらっしゃるよう。右の方でしょうか。
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SNSを通じて向こうの職人から太刀の断片的な写真は見ておりますが、出来ればこの目で太刀の出来を観てみたいところです。しかし、もう難しいでしょうね。実作者とはいえ、一介の職人に過ぎませんから。
もしまたロシアに訪れることがあったら、然るべき筋で観ることが出来ないか打診してみましょう。
とにかく無事に納まって、一安心です。
この事業に関わってくれた方たちに御礼を申し上げます。


余談

ところで先日、河口湖ステラシアターでのフジバレエ2015 最終日に、モスクワで踊りを披露してくれた岩田守弘さん率いるロシア ブリヤート共和国ウラン・ウデのバレエ団による「白鳥の湖」を急遽観て来ました♪
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まずは感想。
世界一と謳われる岩田さんの道化は本当に!凄かったです!
どう見ても高度と思われる技の数々をしなやかにこなす技術の確かさ、踊りのスケール、存在感、圧倒的です。20代の元気な若い子たちの中にありながら、一際輝いていました!
そして、白鳥、黒鳥の主役の子たちの踊りの軸の確かさ。こちらも凄かったです。代表的な演目の主役を張るだけあって、やはり格が違うように感じました。
あくまでも素人目線で恐縮ですが。
あと、改めて去年モスクワで岩田さんが披露してくれたダンスのレベルの高さも再認識したのでした。

シアターも可動式の屋根のため風が抜ける造りで少し肌寒かったですけれど、バックには夕暮れに染まる富士山の頂上が夜に沈みながら劇が進んでいき、フィナーレにはいつの間にか屋根が開き、舞台の裏も開いて花火が盛大に打ち上がるという演出。感動的でした♪
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嬉しかったのは、この日は普通あり得ないことに、2回も岩田さんに会って挨拶をすることができました♪

1回目は昼に着いて、まずは当日券の問い合わせをしようとウロウロしていて、早い時間だからか誰に咎められることもなく会場に入ってみたら、出演者たちがリハーサルをしていました。
たまたますぐ近くの音響のブースに岩田さんがいたので、邪魔にならないように軽く挨拶をして、会場を後にお昼ごはんへ。

2回目は終演後、ダメ元で話のわかりそうなスタッフの方に「去年、モスクワで世話になったので、お礼を言いたいのですが。」と伝えたら、なんとその人がステラシアターのチーフプロデューサーみたいな立場の方で、妻子と一緒に岩田さんをトップとする出演者、関係者だけの公演打ち上げの場に通してくれました。
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我々には明らかに場違いな中、ひとしきり打ち上げの挨拶が終わってから、機を見て妻とお礼を言うことができました♪
こんなに凄い方なのに、本当にいつでも誰にでも変わらない優しさに、改めて夫婦で惚れ込みました。

そして興味深かったことの一つに、ブリヤートのバレエ団員たちの殆どはモンゴロイドだったこと。
モスクワにはアジア系の顔立ちのロシア人もいましたが、こちらは明らかにモンゴル系。地理的に近いからか、彼らが打ち上げで用意していた贈り物もアジア(おそらく中国系)の宗教色が濃い物でした。
この国はとても興味深い。いつかウラン・ウデにも行ってみたいですね!

お疲れのところ、お話ししてくださり、どうもありがとうございます! 岩田さん!

ロシア モスクワに於いて公開鍛錬 7日目 観光 帰国

ロシア公開鍛錬
09 /04 2015
10月19日

6時頃起床。初めて晴れて星が見える。-7℃
夕べのお酒が残り気味。軽く頭が痛く眠い。
8時朝食。最初のベーコンのクレープ巻き。デザートは残してスーツケースへ。
他のメンバーの荷物に余裕が無いので、梃子棒や材料、アカを全て自分のスーツケースに。予備の鍛錬材料を引き取りに吉田君たちの部屋へ。梃子棒と切り離した材料の半分を受け取るが、もう半分が見当たらない。これが後ほど大問題に。

荷物のパッキングをだいたい済ませて、10時前に歩いて赤の広場へ。
外は快晴。大通りからクレムリンが見えるくらいなので歩いた方が早い。気温は-2℃ ロシアに来て初めて晴れたので、気持ちが良い。
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地下道を通って、入り口へ。スリが多いそうなので、カバンは上着の下へ入れておく。
10時過ぎても日は低くく明るい。広い石畳の広場、東にワシリー寺院、南にレーニンの霊廟とクレムリン、北は国営グムデパート。
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いくらかの写真を撮ってデパートへ。
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恐ろしく大きいが、土産物の種類が豊富かというとそうでもない。ファッションが中心で、日本でいえば銀座三越とか。天井吹き抜けドームの通路が3本あり、アウトレットパークのような雰囲気でもある。中国人やロシア各地のお上りさんも多いもよう。お土産のチョコなどを買い、歩いてホテルへ向かい、近くのスーパーでハチミツを買う。
休日のストリートはガラガラ。
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隣のアメリカンバーガー屋さんで昼食。チアのコスチュームの店員が接客。店内の雰囲気と味とボリュームはまさにアメリカン。ボルシチと普通サイズのベーコンとブルーチーズのバーガーを頼むが、腹一杯。
ホテルで最終的なパッキングを済ませて、やっとゆっくりする。

15:30過ぎ、デミトリーとウラジーミルが別れの挨拶に来る。デミトリーの妻子も一緒。Tシャツを貰い、鍛冶屋だけお別れ。ウラジーミルに空港まで送ってもらう。
とてもゆっくり運転してくれる。天気はまたモスクワらしい曇り空。
17時前にロビーへ。
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受付開始時間まで少し待ってウラジーミルに付いてきてもらいチェックインするが、やはり大幅に重量オーバーでアップチャージの必要が。38kg。150€、キャッシュで7800ルーブルをウラジーミルが立て替えてくれた。
オーバーした荷物と吉田君の向鎚は別なゲートに預けて、出国審査。ここでウラジーミルと別れる。毎日、本当に世話になった。
そして手荷物と身体チェック。皆すんなり通るが、高橋君が引っかかる。
実演で梃子棒から切り離した皮鉄を手荷物に入れていたのが問題になった。検査官のおばさんたちがロシア語で話し合い電話をしながら色々とやっている。少しフォローに入るが、通じない。
仕方なく携帯電話をロシアのキャリアに接続して、嶋田さんの奥さんに検査官との説明や状況を伝えてもらう。電話を代わってもらおうとしても取りつく島もなかったり、一筋縄ではいかない。
ガイガーカウンターみたいな物々しい機械を持った2人組の係官が来て検査したり、ロシア語の書類に高橋君が署名をさせられたり、なかなか埒が明かない。
19:20の搭乗時間を過ぎた頃、ようやくパスポートとチケットを返され、飛行機に乗り込む。もし奥さんの電話を介して説明出来なかったら、高橋君だけ残る事態になっていたかもしれない。

20:00空港発。9時間ほどのフライト。機内食以外は大半をうつらうつら寝て過ごし、日本時間10:15頃成田着。
入国審査、税関をすんなり通るが、高橋君はまた税関で引っかかる。サラミとか。
日本は暖かい。両替を済ませ、自分と高橋君はバス、吉田君はNEXのチケットを買い、吉田君を見送る。
バスには時間があるので、5階でうどんを食べる。麺が不必要に硬すぎるが、出汁の味が少し懐かしい。
テラスで発着を少し眺めて、高橋君を見送る。
また時間があるので、田中さんとスターバックスでお茶。時間が来たら、ロビーで別れる。

13:55発 桐生駅行き。お客さんも少ないので、ゆったり座る。やはり眠くてうつらうつら。曇りから雨に変わり、佐野、足利を経て、桐生駅南口へ。
妻子に迎えに来てもらい、喜ぶ子どもたちを膝に家路へと向かう。

旅の終わり。
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ロシア モスクワに於いて公開鍛錬 6日目 土取り 焼き入れ 銘切り

ロシア公開鍛錬
08 /31 2015
10月18日(土曜日)

7:00過ぎ起床。予報通り、冷え込む。真冬日。
8:00朝食。目玉焼き3個にソーセージ。
疲れが溜まっているので、9:30出発まで体を休める。
土曜日はホテルの通りは交通規制で入れないので、ウラジーミルについていって地下道を通り、大通りの反対側へ行き車に乗る。道は空いていて、10時前には着く。
イベントテントに焼き入れの土取り道具を持っていき、粘土を練ったり準備をする。
火床は鍛錬の準備。高橋君は用意していった鍛えを半分にする。
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途中、脱脂の為に洗った太刀を立て掛けていたテーブルが必要だったのか、Makotoのイケメン店員が洗った太刀を触り、洗い直し。
乾くのを待ち、土取り開始。
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直刃調の浅い湾れ。表、三作風帽子。裏、直ぐに小丸。昼過ぎに乾かす。
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昼食後、テント内で取材のクルーが来るのを待ち、またデミトリーの抜刀演武を見て、13:40頃焼き入れ。
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焼き入れ炭が粗かったので、午前中からワシリーに切らせておいた。半俵あるか無いか、ギリギリ。
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水はとても冷たくなるので、マキシムに水を温めるヒーターを借りて、温湯にしておいた。
明るい中、高橋君の助で焼き入れ開始。
予熱をゆっくりかける。赤んでからの上がりが少し鈍く感じる。刃を返すと、3回くらいかけて刃を赤めて焼き入れる。
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棟の土は落ちるところが多々あって棟焼きが入るが、刃はしっかりと入ったはぜ方だ。
またここでもインタビュー。
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焼き戻して、茎も少し反りを修正しながら焼きなまし、曲がりを修正して、イベントテント内のマキシムの研ぎ舟を借りて鍛冶押し。
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刃は問題無さそう。とりあえず茎も平を削り、全体に白く仕上げて、ロシア武道連盟のトップに寄贈する神事とファイナルの式典。こちらの仕事の区切りを待ち、15:30近く。
嶋田さんのお祓いの後、太刀を嶋田さんに渡し、武道連盟のトップに渡す。最後に写真を撮って終了。
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すぐに棟焼きの戻しと反り直し。
二尺五寸三分。反り一寸五厘強。鎌倉末期風。
また研ぎ舟に戻り、鍛冶押し。そして茎仕立て。この頃にはすっかり暗くなり、冷え込む。19:20頃か。
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銘切りに入るが、外の金床は掘り出してしまったという。せん台で切るか思案したが、出した金床を持ってきてくれる。
高いので椅子に座り、銘切り開始。鉛台が上手く効かないが、なんとか切り終える。
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表「将成謹作 鎚 貞德 康隆 恒厳 於露西亜 願平和贈之」
裏「平成二十六年十月吉日」
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簡単な挨拶をして、すぐにデミトリーの車でホテルへ戻り、和服に着替えて彼のお店へ。22:00。
嶋田夫妻やオクサナ夫妻、ロシア支部の人たちが待っていて、娘のダーシャのレストランの料理が並ぶ。
デミトリーをはじめ、それぞれ挨拶と乾杯をして回る。ウォッカは甘味があって美味しい。料理もなかなか。
デミトリーはギターを待ち出して気分良く歌い、それぞれに感動を分かち合う。楽しくて嬉しくて涙が出る。日本刀というものを核にして、皆が繋がる。大変だったが、本当に良い旅だ。
高橋君は珍しく酔っ払い、陽気。田中さんも酔い気味。
パーティの後、最上階のデミトリーの道場に。
神棚に拝礼をして、談笑。武徳会教士六段。英信流は七段か。
0時過ぎ、ホテルへ帰る。就寝。

続く。

ロシア モスクワに於いて公開鍛錬 5日目 火造り 生仕上げ

ロシア公開鍛錬
08 /25 2015
10月17日(金曜日)

7:30起床。6時には目は覚めていた。
8時朝食。玉子3個に今度はソーセージが2本つく。嶋田さんにチンするご飯をもらい、ふりかけで食べる。
食後、少し散歩。仕事に向かう人々が行き交う中、ホテルのすぐ近くをウロウロするが、緊張感は途切れない。耳が痛くなる寒さ。いくらかの写真を撮る。
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9:30 ホテル出発。ウラジーミルの運転。
10時前着。切先の打ち出しと素延べを少しやり、火造り。
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金床は幅がありすぎて打ちづらい。
早めにお昼。Makotoの焼肉弁当。
少し風邪気味。休んで、13時前に火造り再開。
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田中さんは焼き入れで使うという演出で、カメラマンと聖水を汲みに行き別行動。
寒さは強まり、みぞれから雪に。モスクワ初雪。
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概ね寸法も出る。焼きなまして、16時頃から生仕上げ。傷もなく、19時過ぎに刃肉も付け終わる。
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使わない梃子棒と素延べと一緒にデミトリーの車でホテルに戻り、すぐに着替えて彼のオフィスへ。昨夜と同じレストランで遅い夕食。メインは頼まず、抑えて食べる。
マキシムの運転で22時頃ホテルへ帰り、就寝。

続く。

工藤 将成 (まさしげ)

群馬県桐生市で日本刀を作っています。

お知らせなど、気ままに書いていきます。

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